私たちは、
4/9 と11/12を足し、帯分数の答えが求められています。
そして答えを簡素化し、帯分数として
書きます。
ので、ここで二つの分数があってそれを足しています。でも、
別の分母があります。
だから分数を足すために、まずすべきことは
分母をチェックすることです。
それらは同じであれば、足すことができますが、このように異なっている場合
同じ分母にする必要が
あります。
私たちがすべきことは、9 と12の両方の数字を
割る数字を見つけます。それが
公分母となります。どうして9 と 12 の両方を割る必要が
あるか見て見ましょう。
まず、この数字について考えてみましょう。それは
二つの方法があり、その数字を最小公倍数と呼びます。
9と12の最も小さい倍数であり、
共通でもあります。
1 つの方法は9 の倍数の中で
いずれかが 12 で割り切れるかどうかチェックすることです。
9 から始める場合、ここでやって見ましょう。
9 がありますが、12で割り切ることができない。
18も12 で割り切れない。
27 も12 で割り切れない。
36、まあ、それは 12 で割り切れます。
それは 12 ✖ 3 です。
だから 9 は36で割り切れるし、12も36で割り切れます。
そして、これを公分母として書きましょう。
それで、 4/9 を36より上で書き
11/12 を36 より上で書きます。
今、9 を36にするには
4でかけるとよいですよね。
9 ✖4 は36 に等しいです。
今、分母だけを4でかけることはできません。
同じように分子も乗算する必要があります。
分子を4で乗算する場合
4 ✖4は16です。
だから 4/9 は16/36 とまったく同じです。
それを4/9に簡素化したい場合は、
分子と分母共に4で割ります。
さて、ここで同じことを行います。
36は 12 ✖ 3、12に3 をかけると36が出ます。
まあ、それを分母に行った場合、同じように
分子にも行います。従って 11✖ 3 は 33 です。
それで、今私たちのそれぞれの分数を分数同じ分母が同じに
なるように書き換えました。
両方の分母は 36 です。
それで、足し算の準備が整いました。
この二つの数字を足しても結果は36です。それは
36 の部分または 36の分数として考えるからです。
そして、分子には16 33 があります。
書いておきます。
分子には1633
そして、16 33 は?
6 33は39で、そしてさらに10が残っています。
結果は49ですね。
だから 49/36 と同じです。
今、これを簡略化できますか?
49、それは 7 乗、因数は1、7、49 になります。
因数に1がありますが、7で割り切れない
だからこれは最も簡略化したものです。でも
これは仮分数です。
分子が分母より大きい分数です。
それでは、真分数として書いてみましょう。
そのために49を36で割ります。
36は49に何回入るか。
まあ、それが一回だけですのでこれは 1 に等しい。
残りはくらいでしょうか?
49 を36で割る場合は1 回、または 1 ✖36 は 36
そして49から13が余っています。
ですので、1 と 13/36 です。
手動でを行うことができます。
49 に 36 と言うでしょう。
36 は 49 に入る のは1回
1 ✖36は 36 であり、その後に減算します。
9 引く6は 3 です。
4引く3 は 1 です。
残りは13です。
これが私たちの答え: 1 と 13/36。
1 と 13/36。