負数の足し算、引き算の
プレゼンテーションです。
それでは始めましょう。
さてまずは負数とは?
数直線で説明しましょう。
たいした数直線ではありませんが、
概念が把握できると思います。
正数には、なじみがありますね。
0がここで、1、2、3、4と
続きます。
2+2は何でしょう?
2から始め、2 を加えると
4 になるでしょう。
直間的にできますね。
それを数直線上に描いた場合、
2+2=4ですね。
では、 2-1 あるいは
3-2 は、何でしょう?
3 から始め、2 を引く場合は
1 で終わりますね。
2+2=4、3−2=1です。
これは簡単ですね。
1-3 はなんでしょう?
いいですか?
これも同じことです。
1 から始め、
0 以下に行きます。
0 以下に行くとどうなりますか?
負数になります。
-1、-2、-3、など。
だから 1 から始め、 1-3 は
1,2,3 と進むので-2 で終わります。
だから 1ー 3 =ー2です。
これはおそらく、すでに
日常生活の中でやっていることです。
例えば、
今日はとても寒く、1 度だった場合、
明日は今日よりも 3 度寒くなるというと
直感的にどういう意味かわかりますね。
直感的にどういう意味かわかりますね。
−2度になります。
これが、負数の意味です。
負数の数が大きいときは、
たとえば -50は-20 より実際に寒いですね。
-50 は実際に-20 より小さい数です。
-50は-20よりも左にあるからです。
直感的にわかりますね。
50 は 20 より大きい数ですが、
50 は 20 より大きい数ですが、
しかし、-50 は 50 とは反対で、-20より小さいです。
それではいくつかの問題を解いてみましょう。
便利なので、数直線を使用しましょう。
便利なので、数直線を使用しましょう。
それでは問題 5-12 を解きましょう。
直感的に
これが何になるかわかりますか?
数直線を使用します。5-12
では、ー10、−9、−8、
場所がなくなりそうですね。−7、ー6、ー5
-4, -3, -2, -1,
0,1,2,3,4 と 5 です。
この矢印をもう少し長くします。
5-12
色を変えて、5から始めます。
5 から 12 左に行きます。
12 を引きます。
1、2、3、4、、、、、、
−7です。
かなり興味深いものです。
いいですか?
12−5=+7です。
この意味について少しを考えてみましょう。
12 と 5 の差は 7 です、
12 と 5 の差は 7 です、
いずれの場合も差は7です。
この場合
5 と 12 の違いは、−7で
数字はかなり離れていますが、
小さい数字から始めて見ましょう。
先の説明は、わかりにくかったかな。
いいですか?
5-12 =-7です。
別の 問題をしましょう。
-3 + 5 は何ですか?
まあ、同じ数直線を使用してみましょう。
-3 + 5 です。
右に5つ移動します。
1、2、3、4、5。
それは 2 です。
それは 2 に等しい。
-3 + 5 = 2です。
5-3 =2であることに気がつきましたか?
5-3 も同じです。
5+(ー3)の書き換えです。
これは、−3+5とも書けます。
一般的に、負数の計算の簡単な方法は
正数の加算と減算のように行うことです。
減算するときは
ゼロより左に行くこともあります。
別の問題をしましょう。
2−(ー3)は
どうなるでしょう。
どのようにするか、まず考えましょう。
この意味がわかりますか?
負数と負の記号は
キャンセルされます。
だから これは、 2 +3 と同じものです。
つまり、5です。
では、もう一つ問題をやってみましょう。
-7-(ー2 )とは何ですか?
-7 + 2 と同じことです。
−7から始めて
右に2つ移動します。
右に1つ移動する場合は、-6 で
2 つ右に行くと−5 を得ます。
つまり、−7+2
これは、2−7と同じです。
2 度の場合、
それより 7 度寒くなると、-5 度です。
もっとやってみましょう。
多く練習するほど
よくわかるようになります。
いいですか?
たくさん問題をします。
-7 - 3は?
-7から始め、左側に3つ行きます。
-7 より3小さくなります。
それで、-10ですね
いいですか? 7 + 3 の場合
7は0の右にあり、
さらに、3つ右の方へ行き
正の 10 が得られます。
だから、0から左に7で、さらに3つ左に行くと
-10 が得られます。
もっとしましょう。
わかりますか?
練習を続けましょう。
それでは 3-(ー3) ?
これでは、負はキャンセルされるので
6です。
3-3 とは何ですか?
まあ、3-3 は簡単です。
単純に 0 ですね.
-3 - 3 とは何ですか?
それは -3 より 3 つ小さいです。
それは-6 です。
−3−(ー3)は?
これは面白いですね。
負号がキャンセルされ、−3+3になり
0から左の3つから、右に3つ移動すると
0 に至ります。
いいですか?
もう一度やってみましょう。
-3 -(-3)
同じ数字を引くといつも0になりますね.
だから、0 です。
これが、2つの負号が
キャンセルされることです。
これと同じです。
もっとやってみましょう。
12-13 をやってみましょう。
かなり簡単です。
12 - 12 = 0 なので, 12 - 13 =-1 です.
0 の左側に1つ行くので −1です。
8-5 をしましょう。
これは、 通常の問題で3です。
5-8 とは何ですか?
まあ、0 まで行って
さらに、0 から 左に3つ移動すると -3 です.
ここに数直線を描きます。
ここが0で、ここが5です。
そして左 へ8 つ行きます。
-3 に行き着きます。
これがどの問題にも使用できます。
これは、いい練習です。
これは、いい負数の紹介になったと思います。
このモジュールの練習問題を続けて試してみて下さい.
この練習問題には
特にヒントには
わかりやすいいい図が
含まれていて、
このビデオよりいいですよ。
やってみてください。
もう少しビデオを作成していき、
わかりやすくしていきたいと思います。
負数の加算、減算の
セミナーに出席することもできます。
楽しんでもらえましたか?
ではまた。