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福島3号機は即発緩和臨界爆発! 日本,グリーンピース海洋汚染調査却下! 5/6

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(日本語訳:Junebloke)福島原発事故解説 5/6ガンダーセン博士 http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/rainbow/
* 2011年5月21日号の週刊現代でも、今回のグリーンピースの海洋調査が取り上げられています。*

1.放射能空気中拡散:
Dr.サジ(SAJI)(元日本原子力保安院メンバー)よりのメールにこうありました。
"我々は、原発事故全体が進行中の間に、幸運にも有利な気象条件だった" "我々は、たとえ3号機の最も深刻な水素爆発による放射能漏れでも、大規模な土壌汚染でも、大変幸運だった。これは結果として、風向きが放射能放出時に海上に向かっていて、結果、福島第一から遠く離れた広い海上へ向けての汚染だった。"  5、6週間後に私は気がつきましたが、なぜ、これが重要かと言えば、いくつか理由があります。
(1)チェルノブイリの放射能拡散は内陸だったのと比べると、日本は海上への放射能拡散が主だったため、内陸部の被害が少なかった。風が海上に吹いていた日本は大変幸運だったと言える。
問題は、海への放射能拡散です。
(2)Dr.ウィングとの1週間半前に議論しましたが、ガン発病の危険性は既に世界中に広がっています。誰のガンがフクシマ放射性粒子の影響で、誰のがそうでないかを判断するのは難しいでしょう。世界への粒子拡散により、ガンの発病率が減るわけでなく、日本の原発周辺地域に住む人達のガンの急激な発生率が減ったに過ぎない。
(3)Dr.サジによると、3号機の爆発で、海側に向かい放射性粒子が遠方の広範な洋上まで汚染した。これは大変重要な点です。

2.3号機爆発原因:
私は、この3号機の解説の後で、沢山のEメールを頂きました。"間違い無く水素爆発があり、大きな水素爆発だった。detonation(爆鳴)でありdeflagration(爆熱)ではないのでは?"と。 興味深いのは、爆発以降に放射性同位体の小破片が見つかっていることです。 
(1) 画像フレーム解析をしますと、爆発の炎は、原子炉建屋の南側で起こっている。爆発の位置は間違いなく核燃料保管プールの場所なのです。プールの外側が損傷しているのは、既にみなさんが映像でご覧のとおりです。画像が示すのは、外壁を突き破り爆発し、プール側内壁は、外壁より強化されていた。そのため、上昇方向に爆発した。(煙が上がった)フレーム分割写真をご覧いただければ、爆発位置が核燃料保管プールだとわかります。水素爆発では、原子炉内の核燃料を外へ爆発させることは出来ません。原子炉は残り、水素は空気中にあったからです。つまり、水素爆発が上に向かい、上部の核燃料保管プールを爆発上昇させた。
(2) 私の見解の爆発原因には、異論もあり化学反応の多くの議論を致しました。ウラン、プルトニウム、ジルコニウムが核燃料保管プールにあり、水素爆発がそれを爆発上昇させた。これは可能性であり、我々は、この証明の為のデーターがもっと必要です。
(3) 前回私がお話した"即発臨界"についてですが、これにはいくつか深刻な違いがあります。ウランが核分裂したら、放射性物質と被曝物質を作ります。2.5個の中性子、平均2か3個の中性子、ほとんどの中性子は即発中性子です。そのうちいくつかは遅発中性子です。通常、原子炉で臨界し発生するのは、遅発中性子です。3号機で発生したのは、即発中性子でしょう。専門家のうち、原子炉下部での核爆発を指摘する方もおります。ウランが溶解しプルトニウムに変化した。完全に核燃料が溶解して掻き出て起こった。
私はまだこの事の確証が得られていないと思います。私の予想では、即発臨界、でも核爆発でなく急速に爆発し、水にゆっくりと落ち即発の臨界を起こした。この現象をこう呼びます、"moderated緩和"と。即発緩和臨界は、例示した爆発(水素爆発)などよりもっと大きな現象を起こした。即発緩和臨界の2つの事例が歴史上あります。最初はアイダホのSL-1原子炉です。オペレーターが操作中に、いくつかの機械が爆発し、その後作業員が密閉した。これが史上初めて起きたことであり、福島3号機でもまた同じ爆発があったのだと思います。